Mercurial > hg > Applications > TreeVNC
diff Todo.txt @ 215:1badb2ce838f
add poll timeout root-command-loop, client don"t send framebufferupdate.
author | oc |
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date | Thu, 03 Jul 2014 19:23:39 +0900 |
parents | 7b106b4a0c9f |
children | 7016b70b996c |
line wrap: on
line diff
--- a/Todo.txt Thu Jul 03 18:08:04 2014 +0900 +++ b/Todo.txt Thu Jul 03 19:23:39 2014 +0900 @@ -1,3 +1,36 @@ +Thu Jul 3 18:09:37 JST 2014 + + interface毎にtreemanagerをつくるので十分。 + subTreeを接続するときにはtreeのnodeにroot modeで直接つなぎにいく。 + これで自動的にlocalのroot managerになる。 + 元のtreeとは干渉しない。 + + sub treeの画面に切り替えることは現状できない。 + 切り替えるためには、sub tree側から元のtreeにRfbUpdateを持ち上げなければならない。 + 保留。 + + 同じnetworkにいるかどうかはwheretoconnectに変わったnetworkで接続しにきたときのみ対処する。 + + duplicated rootは、subtreeを自分でつなげることにすれば必要ない。 + + 殺しきれていないThreadがある。 + + 動かしたままサスペンドすると暴走する。 + サスペンドしたマシンに + + shareボタンを禁止するrootのオプションを、パネルから設定出来るように。 + + shareする画面の大きさをHDサイズに限定するのをdefaultにする。 + オプションには定義してあるけれど正しく機能していない。 + + checkdelayの機能を。 + 木をさかのぼるプロトコル + 上から投げて、下からdelayの時間をあげていく + 途中のnodeですべてのtreeを待ってから + + subtreeからのshareの問題。 + + Wed Jul 2 18:55:48 JST 2014 TreeRFBProtoのisTreeManagerはnetwork毎に変わる。 @@ -67,7 +100,7 @@ Thu Jun 25 20:55:00 JST 2014 - share screenした際に、rootのviewerが消えない。 + share screenした際に、rootのviewerが消えない。 done! 殺しきれていないThreadがある。 @@ -78,10 +111,10 @@ サーバが切り替わった際、画面のサイズ等の情報を送信する。(INIT_DATA) Done - -dオプションでviewerを別にあげるのをやめる。 + -dオプションでviewerを別にあげるのをやめる。done 2つめのviewerの表示が滞るのをデバッグする shareボタンを禁止するrootのオプションを、パネルから設定出来るように。 - shareしたTreeVNCのパネルをinvisibleにする。 + shareしたTreeVNCのパネルをinvisibleにする。 done shareする画面の大きさをHDサイズに限定するのをdefaultにする。 fullサイズを転送するオプションに。 checkdelayの機能を。