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view doc/ja-mhparam.me @ 4:6bc439d68ff9 utf-8-support
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author | kono |
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date | Wed, 20 Apr 2005 14:39:40 +0900 |
parents | bce86c4163a3 |
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.\" This file is automatically generated. Do not edit! .\" written by MH-plus project .SC MHPARAM 1 .NA mhparam \- MH プロファイル・コンポーネントを表示する .SY mhparam \%[components] \%[-all] \%[-component] \%[-nocomponent] \%[\-help] .DE \fImhparam\fR は、指定されたプロファイル・コンポーネントの値を改行で区切って、 標準出力に書き出します。もし、そのプロファイル・コンポーネントがなかった場合、 デフォルトの値が書き出されます(デフォルトがない場合は何も書きません)。 もし複数のコンポーネントが `components' リストで指定された場合、 そのコンポーネントの値はコンポーネント名を前に付けた形で表示されます。 もし、`\-component' が指定されると、たとえ一つだけのコンポーネントが 指定された場合でも、コンポーネント名が表示されます。 `\-nocomponent' が指定されると、たとえ、複数のコンポーネントが 指定されていても、コンポーネント名は表示されません。 もし `\-all' が指定されると、MH プロファイルの中の全てのコンポーネントが 表示され、その他の引数は無視されます。 例: .nf .ta \w'AliasFile:'u+2n .in +.5i % mhparam path Mail % mhparam mhlproc /usr/local/mh/lib/mhl % mhparam \-component path Path: Mail % mhparam AliasFile rmmproc AliasFile: aliases rmmproc: rmmproc % mhparam \-nocomponent AliasFile rmmproc aliases rmmproc .in -.5i .fi \fImhparam\fR はバック・クォート処理においても有用です。 .nf .in +.5i % fgrep cornell.edu `mhpath +`/`mhparam aliasfile` .in -.5i .fi .Fi ^$HOME/\&.mh\(ruprofile~^ユーザーのプロファイル .Sa mh-profile\|(5) .De `\-nocomponent' 一つのコンポーネントが指定された場合 `\-component' 複数のコンポーネントが指定された場合 .Ds `components' デフォルトは無し .Co 無し。 .En