Mercurial > hg > CbC > old > device
comparison Changes @ 522:a513979e5495
*** empty log message ***
author | kono |
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date | Tue, 27 Dec 2005 17:19:49 +0900 |
parents | 9f2d6aea201f |
children | 135afeb2e134 |
comparison
equal
deleted
inserted
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521:15c17f799404 | 522:a513979e5495 |
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7578 | 7578 |
7579 これねぇ。string をconstに置くかどうかは arch によるわけだから、 | 7579 これねぇ。string をconstに置くかどうかは arch によるわけだから、 |
7580 mc-code-*.c で解決するのが正しいわけだけど、emit_data に分散して | 7580 mc-code-*.c で解決するのが正しいわけだけど、emit_data に分散して |
7581 しまっているね。 | 7581 しまっているね。 |
7582 | 7582 |
7583 | 7583 Mon Dec 26 22:57:49 JST 2005 |
7584 | 7584 |
7585 引数中の関数型の定義があまり正確でないらしい。型宣言のない | |
7586 code segment の呼び出しで、間違った値を送ってしまう。 | |
7587 | |
7588 大きな構造体二種類を含む parallel assignment が 無限ループ | |
7589 する。分割を小さくすると通る。 | |
7590 | |
7591 register のtargetがoverrapしている場合に、registerを free | |
7592 してからsave_targetしているので同じregisterが再利用されて | |
7593 しまって無限ループしているらしい。save_target で register | |
7594 overlap を見るようにしたけど、ad-hoc じゃない? (ま、 | |
7595 もともと今の実装が ad-hoc だし) | |
7596 | |
7597 ASSIGN_STRUCT_DIVDE ってDIVDEする大きさのlimitなのか。 | |
7598 大きいのは逆にdivdeしないのか。 | |
7599 | |
7600 Mon Dec 26 23:18:06 JST 2005 | |
7601 | |
7602 そもそも、仮引数のユーザに名前と大きさを決めさせているんだ | |
7603 から、順序はこっちで決めれば良い。その代わり、異なる名前で | |
7604 仮引数を受けるのは許さないってのがいいかもね。とすると、code | |
7605 segment の引数のdefault とかを考えるとかなり、不思議な感じ。 | |
7606 なんか整合性の良い interface ってあるんだろうか? stack を含 | |
7607 めて? | |
7608 | |
7609 goto hoge(i=1,j=3,...) | |
7610 | |
7611 みたいな? | |
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7613 |