Mercurial > hg > CbC > old > device
comparison Idea @ 25:b7a94557bf92
*** empty log message ***
author | kono |
---|---|
date | Wed, 05 Feb 2003 02:34:28 +0900 |
parents | 1df0bf7eb5da |
children | 85b8648de04f |
comparison
equal
deleted
inserted
replaced
24:1df0bf7eb5da | 25:b7a94557bf92 |
---|---|
1232 やっぱり、途中で局所変数を増やしたいよね。 | 1232 やっぱり、途中で局所変数を増やしたいよね。 |
1233 | 1233 |
1234 Fri Jan 31 20:30:36 JST 2003 | 1234 Fri Jan 31 20:30:36 JST 2003 |
1235 | 1235 |
1236 なんか #ifdef / #if がないとだめだな。実装する? | 1236 なんか #ifdef / #if がないとだめだな。実装する? |
1237 しました。 | |
1237 | 1238 |
1238 Tue Feb 4 01:04:12 JST 2003 | 1239 Tue Feb 4 01:04:12 JST 2003 |
1239 | 1240 |
1240 ## while ((*chptr++ = c = getc(filep->fcb)) != '\n') { | 1241 ## while ((*chptr++ = c = getc(filep->fcb)) != '\n') { |
1241 _1120: | 1242 _1120: |
1266 | 1267 |
1267 ようやっと直したよ... | 1268 ようやっと直したよ... |
1268 | 1269 |
1269 use_pointer って、なにもしなくていいんだよね? eax,ebx を避ける | 1270 use_pointer って、なにもしなくていいんだよね? eax,ebx を避ける |
1270 ってことらしいけど。 | 1271 ってことらしいけど。 |
1272 | |
1273 inline/引数付き #define 欲しくない? 置き換えは、local name stack に積んじゃう。 | |
1274 展開は function で行う。 | |
1275 | |
1276 getch を工夫する必要はあるが。置き換えスタックが必要。 | |
1277 | |
1278 | |
1279 Wed Feb 5 01:16:00 JST 2003 | |
1280 | |
1281 大域で定義された struct field が大域変数と重なっていると落ちる。 | |
1282 そりゃそうだけど。どうするの? (直した記憶があるんだけどなぁ...) | |
1283 struct 毎に field 名とoffset/type の組を持てばい良いんだよね。 | |
1284 | |
1285 なんだけど、タグ無しの構造体もあるから、型名の方に付ける必要 | |
1286 もある。というのは、型名のない構造体もあるから。タグ名には、 | |
1287 一応、リストがついている。なんかに使う必要があったんでしょう | |
1288 ね。あ、めんどう。無条件にやっても大域変数名を汚すのを直すの | |
1289 が難しい。 | |
1290 | |
1291 ちょっと、あれだけど、「型名.フィールド名」で登録してしまうのはどう? | |
1292 型名が後で出て来るところが気まずいが... | |
1293 | |
1294 def で登録するときに、nptrにdispを代入せずに、struct field list | |
1295 (大域変数) に入れて、type の方に、field list (list3(nptr,offset, | |
1296 type)) を入れれば良い。 | |
1297 | |
1298 あとは、strop の方でtypeのlistを見るようにすれば良いわけだ。 | |
1299 | |
1300 これなら、簡単に直せるはず。LUSTR/GUSTRなどの区別もなくなるし。 | |
1301 | |
1302 Wed Feb 5 02:10:14 JST 2003 | |
1303 | |
1304 浮動小数点ねぇ。完全なANSI Cにするのは大変。でも、 | |
1305 浮動小数点ぐらいないと。 | |
1306 | |
1307 code generation part を、さらに分割して、 | |
1308 複数のコード対応にしやすいようにする。 | |
1309 おそらく、それほど共有する部分はないけどね。 | |
1310 | |
1311 Sample C code をコンパイルして、その結果から(半分手動で) | |
1312 Micro CbC code generation part を生成する方法を用意する。 | |
1313 | |
1314 | |
1315 | |
1316 |