Mercurial > hg > CbC > old > device

comparison Idea @ 39:c63c4fdeb9a7

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struct done.
author kono
date Tue, 11 Feb 2003 22:36:51 +0900
parents 9f89cef85b41
children a89cf0d6904f
comparison
equal deleted inserted replaced
38:d48d952da354 39:c63c4fdeb9a7
1456 Mon Feb 10 08:10:25 JST 2003 1456 Mon Feb 10 08:10:25 JST 2003
1457 1457
1458 結局、list base のinterpreter を実装しました。きちゃないが。 1458 結局、list base のinterpreter を実装しました。きちゃないが。
1459 前の方法でも、頑張ればできるんでしょうけどね。 1459 前の方法でも、頑張ればできるんでしょうけどね。
1460 1460
1461 Tue Feb 11 13:50:03 JST 2003
1462
1463 struct copy だけど... 関数がstructを返すときに、引数に前もって
1464 積んでおくのでは、そこに値がコピーされてしまうし、あとで、
1465 スタックをたたんで置くときにきまずい。
1466
1467 function call の時に、引数の型のチェックをしてない
1468
1469 type に -1 とheapの引数が混在しているやつだけど..
1470 やっぱまずいんじゃないか?
1471
1472 temproal struct は再利用できるんだけど、dispの変更ができないので
1473 新しく作るしかない。大きいときだけ新しく作るなんていうセコイ
1474 技はあるけど。
1475
1476 register を使用しているかだけじゃなくて、実際にcreg/dregに
1477 値があるかどうかを記憶する必要がある。