comparison Changes @ 148:e0eba2993c37

MIPS version (incomplete)
author kono
date Sun, 13 Jul 2003 23:59:26 +0900
parents cb7aa0089681
children f8271009a314
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equal deleted inserted replaced
147:cb7aa0089681 148:e0eba2993c37
3082 3082
3083 Tue Jun 3 13:03:41 JST 2003 3083 Tue Jun 3 13:03:41 JST 2003
3084 3084
3085 あぁ、なんか乗り切れない。CONV の直前でcregが不定だ。 3085 あぁ、なんか乗り切れない。CONV の直前でcregが不定だ。
3086 どっかで use_float を忘れているんだろうな。 3086 どっかで use_float を忘れているんだろうな。
3087
3088 Wed Jun 11 12:27:58 JST 2003
3089
3090 なんか、ようやっと creg/ireg/freg が片付いたよ。
3091 creg を変更したときに、ireg を変更し忘れることが多かった
3092 みたい。set_creg を必ず使うようにすれば良いだけだと思う
3093 のだが。
3094
3095 Thu Jun 12 19:34:48 JST 2003
3096
3097 まぁ、MIPS用のレジスタ割り当てを書かないとだめだね。
3098 ちゃんと書いてもいいんだけどさ。なんか one path に
3099 するのが面白いんでしょ?
3100
3101 Sun Jul 13 18:26:29 JST 2003
3102
3103 また、一カ月なにも書かなかったのか。 mips は、mc-code-power.c
3104 から書き直した方が良さそうだね。
3105
3106 regs/regv は、i/f/d のすべてのレジスタに関して一つ
3107
3108 でないと stack に積むのを統一できないから。そういう意味では、
3109 reg_stack と freg_stack を区別する意味はないわけね。でもstack
3110 は型付けした方が良いから。でも、区別しておくと、long を増や
3111 した時にも、stack を増やさないとだめなんじゃない? なので区別
3112 しない方が良い。でも、それに手をつけると、また時間かかるんじ
3113 ゃないの? そのためにはスタックそのものに型付けしないとだめだ
3114 から結局同じか。
3115
3116 mips の double を格納するためのregister pairは、regs に
3117 格納する。regs にアクセスには必ずアクセス関数を通す。
3118 なるほど。
3119
3120 get_input_dregister_var なんだけど、dregister pair の
3121 場合は、常にpairが決まった値になる必要があるよね。
3122 この分はどうする? 前もってとっておくか?
3123
3124 あ、そうか、任意のregister pairを許さなくても良いよ。input register
3125 に対応する連続したregister pair だけを許そう。そうすれば、あ
3126 まり気にしなくても良くなるから。でも、gcc が奇数pairを許して
3127 いたら気まずくない?
3128
3129 regv は、register rename がなければいらないんじゃない?