Mercurial > hg > CbC > old > device
diff Changes @ 67:254a0c576114
argument type list
author | kono |
---|---|
date | Mon, 24 Feb 2003 00:59:30 +0900 |
parents | 0b068058dd67 |
children | dba8d111b7a0 |
line wrap: on
line diff
--- a/Changes Sat Feb 22 01:32:47 2003 +0900 +++ b/Changes Mon Feb 24 00:59:30 2003 +0900 @@ -1194,6 +1194,7 @@ これと同じようにするならば、regiterの使用数を最初に調べる必要が あるのだけど、one path compiler である micro-C では、それは できない。したがって、enter は後ろでする方が良い。 + Mon Jan 20 18:25:27 JST 2003 3年間さわってないのかよ。何やってんだ? @@ -1700,3 +1701,26 @@ まぁいいけど.. chk を無視しているところが結構あるんですけど。 jmp,enter,leave ... + +Sat Feb 22 13:05:04 JST 2003 + +type の印刷かぁ... + +conv 系は大半はdefault convが呼ばれる。なので、c.c +っていうよりは、default.cだよね。必要なところだけ、 +自分で代入すると言う方法が良いだろう。その方が +ヘッダも一つで済むし。もちろん、object 指向なら +簡単なんだが... + + +Sun Feb 23 19:47:41 JST 2003 + +struct のtypeを印刷するんだけど、一回印刷したら、あとは印刷 +しない方が良い。逆に毎回書くなら、tag名type名は、いらないの +か。 + +とするとtypeの解釈はやめてndeclで処理する? 印刷では、それで +いいわけだけど。 + +このタイプの印刷だと再帰型は印刷が終了しないんじゃないか? +しないね。