Mercurial > hg > CbC > old > device
diff Changes @ 75:92dcf107a837 c-code-output
c code output
author | kono |
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date | Mon, 24 Feb 2003 19:50:20 +0900 |
parents | 2f613f0ef130 |
children | fb3fb9e9a462 |
line wrap: on
line diff
--- a/Changes Mon Feb 24 17:18:48 2003 +0900 +++ b/Changes Mon Feb 24 19:50:20 2003 +0900 @@ -1619,7 +1619,7 @@ みたいな時に自分自身を壊してしまう。なので、emit_copy が、ちゃんと方向を見て壊さないように処理する必要がある。 -call bcop でいいじゃん。まね。 +call bcopy でいいじゃん。まね。 Wed Feb 19 20:42:07 JST 2003 @@ -1747,3 +1747,20 @@ 合に表示を行ってはいけない。 なんか関数の引数の型の値が微妙に変わるんですけど... やだなぁ... + +まだ、関数定義のtypedefがstructに変わってしまう。gtypedefed +がうまく動いていない? + +Mon Feb 24 17:24:31 JST 2003 + +まぁねぇ。やっぱり完全に構文木から再構成した方が +便利ではあるよね。特に getsym (空白など)と conv->x_() +との総合作用はめんどくさい。 + +そのためには、局所変数名をtree上で持ち歩く必要がある。 +まぁ、そうすれば良いだけだけど。 + +実際、今のセットで出来るかどうかは、ちょっと怪しい。 +たぶん、buffer に出力するってのをいれればおそらくは +変換できるだろう。 +