Mercurial > hg > CbC > old > device
diff Changes @ 522:a513979e5495
*** empty log message ***
author | kono |
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date | Tue, 27 Dec 2005 17:19:49 +0900 |
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children | 135afeb2e134 |
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--- a/Changes Mon Dec 26 22:52:36 2005 +0900 +++ b/Changes Tue Dec 27 17:19:49 2005 +0900 @@ -7580,5 +7580,34 @@ mc-code-*.c で解決するのが正しいわけだけど、emit_data に分散して しまっているね。 - - +Mon Dec 26 22:57:49 JST 2005 + +引数中の関数型の定義があまり正確でないらしい。型宣言のない +code segment の呼び出しで、間違った値を送ってしまう。 + +大きな構造体二種類を含む parallel assignment が 無限ループ +する。分割を小さくすると通る。 + +register のtargetがoverrapしている場合に、registerを free +してからsave_targetしているので同じregisterが再利用されて +しまって無限ループしているらしい。save_target で register +overlap を見るようにしたけど、ad-hoc じゃない? (ま、 +もともと今の実装が ad-hoc だし) + +ASSIGN_STRUCT_DIVDE ってDIVDEする大きさのlimitなのか。 +大きいのは逆にdivdeしないのか。 + +Mon Dec 26 23:18:06 JST 2005 + +そもそも、仮引数のユーザに名前と大きさを決めさせているんだ +から、順序はこっちで決めれば良い。その代わり、異なる名前で +仮引数を受けるのは許さないってのがいいかもね。とすると、code +segment の引数のdefault とかを考えるとかなり、不思議な感じ。 +なんか整合性の良い interface ってあるんだろうか? stack を含 +めて? + + goto hoge(i=1,j=3,...) + +みたいな? + +