Mercurial > hg > CbC > old > device
diff Changes @ 148:e0eba2993c37
MIPS version (incomplete)
author | kono |
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date | Sun, 13 Jul 2003 23:59:26 +0900 |
parents | cb7aa0089681 |
children | f8271009a314 |
line wrap: on
line diff
--- a/Changes Wed Jun 11 12:26:03 2003 +0900 +++ b/Changes Sun Jul 13 23:59:26 2003 +0900 @@ -3084,3 +3084,46 @@ あぁ、なんか乗り切れない。CONV の直前でcregが不定だ。 どっかで use_float を忘れているんだろうな。 + +Wed Jun 11 12:27:58 JST 2003 + +なんか、ようやっと creg/ireg/freg が片付いたよ。 +creg を変更したときに、ireg を変更し忘れることが多かった +みたい。set_creg を必ず使うようにすれば良いだけだと思う +のだが。 + +Thu Jun 12 19:34:48 JST 2003 + +まぁ、MIPS用のレジスタ割り当てを書かないとだめだね。 +ちゃんと書いてもいいんだけどさ。なんか one path に +するのが面白いんでしょ? + +Sun Jul 13 18:26:29 JST 2003 + +また、一カ月なにも書かなかったのか。 mips は、mc-code-power.c +から書き直した方が良さそうだね。 + + regs/regv は、i/f/d のすべてのレジスタに関して一つ + +でないと stack に積むのを統一できないから。そういう意味では、 +reg_stack と freg_stack を区別する意味はないわけね。でもstack +は型付けした方が良いから。でも、区別しておくと、long を増や +した時にも、stack を増やさないとだめなんじゃない? なので区別 +しない方が良い。でも、それに手をつけると、また時間かかるんじ +ゃないの? そのためにはスタックそのものに型付けしないとだめだ +から結局同じか。 + +mips の double を格納するためのregister pairは、regs に +格納する。regs にアクセスには必ずアクセス関数を通す。 +なるほど。 + +get_input_dregister_var なんだけど、dregister pair の +場合は、常にpairが決まった値になる必要があるよね。 +この分はどうする? 前もってとっておくか? + +あ、そうか、任意のregister pairを許さなくても良いよ。input register +に対応する連続したregister pair だけを許そう。そうすれば、あ +まり気にしなくても良くなるから。でも、gcc が奇数pairを許して +いたら気まずくない? + +regv は、register rename がなければいらないんじゃない?