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1 # 進捗報告
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2 ## 研究目的
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3 - 当研究室ではOSの信頼性の検証に重きを置いた、GearsOSを開発している。
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4 - GearsOSはノーマルレベルとメタレベルを分離して記述が行えるCの拡張言語CbC(Continuation based C)で構成されている。
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5 - GearsOSは現在開発途上であり、OSとして実際に機能するために開発しなくてはならない機能が残っている。
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6 - 未実装の機能の一つとしてファイルシステムが挙げられる。
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7 - 当研究室では、CbCとは異なるGearという概念を用いて分散処理を記述することができる分散フレームワークChristieを開発している。
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8 - GearsOSのファイルシステムをChristieと同様の仕組みを用いて実装したい。
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9 - そのためにjavaで構成されているChristieをCbCで構成し直していく。
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10 - GearsOSのファイルシステムは現在使われているOSの問題点を改良した形で構成したい
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11 - 書き足していく
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15 ## 進捗内容
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16 - ジェネリクスについてのソースコード&論文読み
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17 - Javaのジェネリクスも調べていたり。
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18 - DPPMCの一部で使われている様子。
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19 - Philsとは?
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22 typedef struct AtomicT <T>{
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23 __code checkAndSet(Impl* atomicT,T oldData, T newData, __code next(...), __code fail(...));
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24 __code set(Impl* atomicT,T newData, __code next(...));
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25 __code next(...);
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26 __code fail(...);
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27 } AtomicT;
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