41
|
1 # 最近
|
|
2 - 修論審査おわった
|
|
3 - 修論手直し
|
|
4 - 當間先生から詳細な手直しが...(ありがてぇ...)
|
|
5 - ポスターをつくり
|
|
6 - Googleスライドをポスターとして使う形式
|
|
7 - ポスターにする必要ない気がするが...
|
|
8 - 製本の調査
|
|
9 - そろそろGearsの勉強会をしないといけない気がする
|
|
10 - GearsOSで必要な知識
|
|
11 - CbC
|
|
12 - Gears
|
|
13 - Perl
|
|
14 - 恐ろしいことに全部必要になる...
|
|
15 - 権限周りの移譲したい
|
|
16 - growi
|
|
17 - scrapbox
|
|
18 - 【PR】growiはgrowsync使うと便利ですよ
|
|
19
|
|
20 # 修論の質問
|
|
21
|
|
22 通常のプログラミングのコンパイル時実行時よりもエラーが増える?
|
|
23
|
|
24 ノーマルレベルに構文エラーが出たらどうする? (當間先生
|
|
25
|
|
26 C++と比べてどう?
|
|
27
|
|
28 メタ計算の切り替え
|
|
29
|
|
30 手でかけるんじゃないの?
|
|
31
|
|
32 一般ユーザにはどうなの?
|
|
33
|
|
34 Aspect J みたいに系統的に書き換える
|
|
35
|
|
36 実装例?
|
|
37
|
|
38 何が動くと嬉しい? (山田先生
|
|
39
|
|
40 ユーザはトランスパイラ使うの?
|
|
41
|
|
42 動くまで遠いの? (和田先生
|
|
43
|
|
44 stack stack stack 問題って何? (當間先生
|
|
45
|
|
46
|
|
47 ```note
|
|
48 +kajika+anatofuz$ rg -F '。\cite'
|
|
49 chapter/01-introduction.tex
|
|
50 48:この為にはOSの処理を証明しやすくする表現で実装する必要がある。\cite{hyperkernel}
|
|
51
|
|
52 chapter/04-interface.tex
|
|
53 81:Javaでは\texttt{implements}キーワードを用いてどのInterfaceを実装しているかを記述する。\cite{javaimpl}
|
|
54 332:主要なJavaのLanguage Serverの実装であるeclipse.jdt.ls\cite{eclipse.jdt.ls}では、 LanguageServerの機能として未実装の メソッドを検知する機能が実装されている。\cite{eclipse_pull322}
|
|
55
|
|
56 chapter/02-cbc.tex
|
|
57 107:関数型プログラミングの見方では、 メタ計算はモナドの形で表現されていた。\cite{moggi-monad}
|
|
58 108:OSの研究ではメタ計算の記述に型付きアセンブラを用いることもある。\cite{Yang:2010:SLI:1806596.1806610}
|
|
59
|
|
60 chapter/03-gears.tex
|
|
61 3:GearsOSとはContinuation Based Cを用いて信頼性と拡張性の両立を目指して実装しているOSプロジェクトである。\cite{gears}
|
|
62 487:CbC xv6はGearsOSのシステムを利用してxv6 OSの置き換えを目指しているプロジェクトである。\cite{cbcxv6repo}
|
|
63 489:Raspberry Pi上での動作を目指しているため、 ARMアーキテクチャ用に改良されたバージョンを利用している。\cite{xv6rpi}
|
|
64 ```
|