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view CbC/vscode.md @ 121:6138bdc8f9dc
backup 2023-05-11
author | autobackup |
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date | Thu, 11 May 2023 00:10:04 +0900 |
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# vscode on singurality singurality上でcbcとvscodeを動かすやつ。 ## server上でsifファイルの準備 amaneに移動 `ssh amane` sifファイルが置いてあるディレクトリへ移動 `cd /ie-ryukyu/singularity/cbcgcc_vs` そこの`cbcgcc_vs.sif`を自分のホームへ `cp /ie-ryukyu/singularity/cbcgcc_vs.sif ~/` ## ローカルでポートフォワーディング sshを切ってローカルでポートフォワーディングする。 4567が空いているかをlsofなどで調べる。空いていなかったら別のポートを使う `ssh -L 4567:localhost:4567 amane` 成功したらamaneにssh接続されるので、sifファイルがあるディレクトリで、 `singularity exec --nv cbcgcc_vs.sif code-server --port 4567` その後`localhost:4567`にアクセスすると、ブラウザ版のvscodeが使える! ## パスワードについて `localhost:4567`へアクセスするとパスワードが求められるので、 `~/.config/code-server/config.yaml`に記述されているパスワードを入力する! ## ビルドについて 何か新規でアプリケーションが欲しいとなったら、`/ie-ryukyu/singularity/cbcgcc_vs`にあるdefを手元に持ってくる。 そして編集後に `singularity build --fakeroot cbcgcc_vs.sif cbcgcc_vs.def` すると.sifが新しくなるので、これでexecしてやるとアプリケーションが入っているはず。 (.sifの名前は自由)