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changeset 60:27e5f3533d9c
backup 2021-05-12
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date | Wed, 12 May 2021 00:10:04 +0900 |
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--- a/user/masato/メモ/2021/05/04.md Wed May 05 00:10:04 2021 +0900 +++ b/user/masato/メモ/2021/05/04.md Wed May 12 00:10:04 2021 +0900 @@ -29,5 +29,8 @@ ### 問題点 「遮蔽物の辺から更にRayを飛ばす」処理を行うと一回あたり1本のRayが最大4本まで増えるけど計算量は大丈夫か。 +壁だけじゃなく大量の小物類も遮蔽物としてカウントすると、上記の問題が顕著になる。(近いオブジェクトのコリジョンの判定は結合させる?もしくは無視) + こんな大雑把な近似でうまく行くのか。 +
--- /dev/null Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000 +++ b/user/pine/note/2021/05/11.md Wed May 12 00:10:04 2021 +0900 @@ -0,0 +1,15 @@ +# 研究目的 +- アプリケーションの信頼性を保証するために、アプリケーションが動作するOSの信頼性を高める必要がある。 + +- 本研究室では、Continuation Based C(CbC)を用いて、信頼性と拡張性を両立するOSであるGearsOSを開発している。 + +- ソフトウェア開発においてエラー・バグは付き物であり、その発見が重要である。現在GearsOSにはデバッガーが未実装であるため、円滑なOS開発を行うために、GearsOSのデバッガーを作成する。 + +## やったこと +- 活動計画提出した +- 内定者バイトを始めた + + +## やること +- アナグラさんの論文読み +- CbC, Gearsを動かす \ No newline at end of file