# HG changeset patch # User oc # Date 1417242719 -32400 # Node ID e4f4d95733e1216bae2740ad161c5354fbdc8f7f # Parent 3bc79ea1ce56f807be7015d596fecc483ca02609 update diff -r 3bc79ea1ce56 -r e4f4d95733e1 oc/javaKucheSlide.html --- a/oc/javaKucheSlide.html Sat Nov 29 14:28:06 2014 +0900 +++ b/oc/javaKucheSlide.html Sat Nov 29 15:31:59 2014 +0900 @@ -88,7 +88,9 @@ @@ -113,84 +115,67 @@
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自己紹介

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琉球大学工学部情報工学科の大城美和です。

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現在、河野研に所属しており、TreeVNCの開発をしております。

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TreeVNCを開発する上での研究目的

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この研究では、

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授業やゼミで使えるTreeVNCを開発

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を目的としています

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TreeVCNを使ってもらっています

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TreeVNCは画面共有システムである。
- このシステムを実際の授業やゼミで導入している。

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参加者同士が充分なコミュニケーションを取れること

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VNCServerを除き、javaで実装している

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tihgtVNCをベースに、分散通信を付加

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TreeVNCは、実際の授業やゼミで実際に評価中

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今までのTreeVNCとの違い(1/2)

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TreeVNCは、卒業した先輩から引き継いで改良を重ねています。
- 今までのTreeVNCからアップデートした点を述べていきます。

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今までのTreeVNCとの違い

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ソースコードのリファクタリング

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Eclipse から IntelliJ への移行

動的なport番号の指定

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今までのTreeVNCでは、通信に固定ポート番号を利用していました。
- 固定ポート番号を失くし、動的にポート番号を割り当てることにした。

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これにより、

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複数ネットワークインターフェースで利用可能に

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クライアントの木構造を、ネットワークインターフェース毎に構成するように変更しました。

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これにより、

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One more thing...

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今までのTreeVNCとの違い(2/2)

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Threadに名前を

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名前のついていないThreadに名前をつけた。

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これにより、

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Alice

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  • 分散ネットフレームワーク
  • +
  • データセグメントをkeyで交換する
  • +
  • メタ計算で通信構成や、再接続及び切断に対処
  • AliceVNC

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    AliceVNCができた。 -

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    TreeVNCのこれから

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    これから実装予定の機能です。

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    これから実装予定の機能

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    授業やゼミで使える

    画面共有システムTreeVNC

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    琉球大学情報工学科河野県B4大城美和