Mercurial > hg > Gears > GearsAgda
comparison src/parallel_execution/Todo @ 263:18b43cdc8ee5
fix Todo
author | Shinji KONO <kono@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Sat, 28 Jan 2017 16:18:03 +0900 |
parents | 47588c28f189 |
children | cd6ea4c7f6a5 |
comparison
equal
deleted
inserted
replaced
262:2c56a9536c0d | 263:18b43cdc8ee5 |
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1 Sat Jan 28 16:10:28 JST 2017 | |
2 | |
3 stackからpopした後、呼び出される continuation は出力を受けとる。 | |
4 出力を受けとる stub を生成する必要がある。 | |
5 なので、CodeGear が、そのような interface で定義されたものかどうかを調べる必要がある。 | |
6 Stackのnext(やisEmpty)に代入された時点でわかる。なので、あまり自明な見つける方法がない。 | |
7 引数の異なるnextは異なる名前を持つべきか? 持たなくてもできるが... | |
8 | |
1 Sun Jan 22 20:11:28 JST 2017 | 9 Sun Jan 22 20:11:28 JST 2017 |
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2 TaskManagerから必要なCPUWorkerを生成する | 11 TaskManagerから必要なCPUWorkerを生成する |
3 WorkerはcreateWorker時に新しくthreadを作る | 12 WorkerはcreateWorker時に新しくthreadを作る |
4 | 13 |
5 TaskManager->createTaskで新しいContextを生成する | 14 TaskManager->createTaskで新しいContextを生成する |
6 この時点でWorkerを番号で指定する | 15 この時点でWorkerを番号で指定する |
7 このContextにGearefで値を設定していく | 16 このContextにGearefで値を設定していく |
8 待ち合わせ用のDSを設定する | 17 待ち合わせ用のDSを設定する |
9 taskManager->spawnでWorkerにcontextを送る | 18 taskManager->spawnでWorkerにcontextを送る |
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10 Fri Jan 13 17:47:40 JST 2017 | 20 Fri Jan 13 17:47:40 JST 2017 |
21 | |
11 Task は contextを直接使うことにする | 22 Task は contextを直接使うことにする |
12 DS には, まっているcontextをListを作る | 23 DS には, まっているcontextをListを作る |
13 context に実行中断中のCS の番号をいれるフィールドを用意する | 24 context に実行中断中のCS の番号をいれるフィールドを用意する |
14 待っているDS のcount | 25 待っているDS のcount |
15 createTaskの手順 | 26 createTaskの手順 |