Mercurial > hg > Gears > GearsAgda
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with Hoare condition
author | Shinji KONO <kono@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Wed, 03 Nov 2021 16:14:09 +0900 |
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<<<<<<< working copy Thu May 17 15:26:56 JST 2018 findNode -> replaceNode -> getRedBlackTree だが findNode -> P0 -> replaceNode -> P1 -> getRedBlackTree という形で証明しても良い。一挙に証明するのは,可能だろうけど、良くないはず。 ||||||| base ======= >>>>>>> destination Sun May 6 17:54:50 JST 2018 do1 a $ \b -> do2 b next を、do1 と do2 に分離することはできる? Mon Apr 30 17:15:16 JST 2018 Stack の初期化を別にするだけだと、置き換えの条件に到達した時に、Stack が empty になるのを保証できない やはり、 Stack + Current Tree = Original Tree という不変式を入れないとだめらしい Mon Mar 26 17:43:06 JST 2018 Decidable を使って Compare の場合分けを行う Decidable を使うと Eq から x ≡ y の証明を取り出すことができる 場合分けには Trichotomous を使う compareTri を完成させる Done Fri Jan 5 16:43:26 JST 2018 unbalanced binary search tree の動作を調べる RedBlackTree の put を完成させる RedBlackTree の Deletion を完成させる unbalanced binary search tree と同様の動作をする 木の深さの最小と最大の差が2倍を超えない CodeGear/DataGear が構成する圏を定義する goto を定義して meta 計算を可能にする DataSegment をすべて含む sum 型を定義しmetaDataSegmentとする 実行環境をcontextとして定義しgotoと合わせて並列実行をモデル化する Monad の合成に必要な規則を上の圏上に定義する synchronizedQueue の仕様をCTLを使って定義する Gearsで記述したsynchornizedQueueを検証する gotoを用いてモデル検査と証明の組み合わせを実現する Wed Aug 27 17:52:00 JST 2019 別で定義した TriCotomos や \=? などの Relation の関数を Agdaで定義してあるものに置き換える,まとめる HoareLogic をベースにした SingleLinkedStack の作成 HoareLogic ベースの Tree の証明