証明によるソフトウェア信頼性の向上(仮)
Yasutaka Higa
- 近況報告
- slides on mercurial
- 研究テーマについて
- markdown から生成しています
- なので生成環境が無くなるとまずいとのことでした
- けれどそのまま commit すると diff が使いものにならなくなる気が
- ということで生成されたものを保存する repository を作りました
- firefly の /Users/one/hg/Members/atton/generated_seminar_slides
- スクリプトで自動で同期させてます。(またhook)
- 研究テーマを考えています
- 何を使って証明をするのか
- 証明支援系(Agda?) or 型システム(Haskell?)
- 何を証明するのか
- Data Segment
- Open System
- 動的型付け言語の静的解析