Mercurial > hg > Members > masakoha > masa
diff OpenSource/mercurial.txt @ 101:3c96cbfa309c
add mercurial memo
author | Masataka Kohagura <kohagura@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
---|---|
date | Mon, 19 May 2014 17:40:26 +0900 |
parents | |
children |
line wrap: on
line diff
--- /dev/null Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000 +++ b/OpenSource/mercurial.txt Mon May 19 17:40:26 2014 +0900 @@ -0,0 +1,25 @@ +2014/05/19(Mon) + pdb -m ファイル名 でデバッグ。 + + python のインスタンスは __dict__ というオブジェクトを持っていて、それが変数をキーとして変数の中身をデータとする辞書になっている。 + pdbにはインスタンス変数の中身を + 表示するコマンドは無いのでこれを見る。 + + dispatch 関数内で引数の解析を行っているっぽい? + + localrepo + + .hg/以下の.dと.iってなんだろ。 + .i はなんらかのバイナリファイル。 + .hg/store/data/file__list.i がファイル名を持っているバイナリファイルだろう + ->中身はzlibで圧縮されていると思うけどデコードできない… + ->mercurialがデコードするものをもっているんじゃないかなぁと。 + + chekargs()の中身で実行されちゃうっぽい。 + scmutilがそれっぽい関数をもってる? + cmdutil.pyに cat がいた。 + + cmdutil.py 以下の cat関数内に定義されている write()の中に行けば...! + この先読んで予習してね! + + cmdutil.py 1882 cat(write)みてみよう!!