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author | Masataka Kohagura <kohagura@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 29 Jun 2015 15:32:25 +0900 |
parents | d8f499590d82 |
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2014/02/07 (Fri) [Today's goal] mmap を Task から 関数に変更 微調整 様々な測定 [memo] ファーストオーダーロジック ゲーテル 不完全性定理 vlid 完全性定理 valid であればその論理の証明が存在する 強制法 ↓ 選択公理 構成可能な集合(空集合を要素にもつ集合) 構成可能な集合以外を含む集合も証明可能 -> 強制法 forcing カテゴリ A->B ->C A->C ハイオーダーロジックは数式とか記号とかでの証明 カテゴリをコンピュータサイエンスに応用できないか? 「category theory for computing science」 唯一まともなのは茂木健一郎「モナド」 モナドはリフレクションだけが会ってレイフィケーションはない リフレクションはオブジェクトをメタオブイェクトに ex:ユーザランドからカーネルに設定 limt とかなにか レイフィケーションがメタオブジェクトからオブイェクトにする ex:pidをとってくるとか OS: カーネルランドがメタオブイェクト、ユーザランドがオブジェクト ヨコテさんが作ったのがアイボとかに使われている OS 証明可能の後ろに「否定」をつけると矛盾が生じる DSはリフレクションとレイフィケーション両方あるようにつくる