メンバー
IGDA (国際ゲーム開発者協会)は、ゲーム開発者の国際NPOである。
全世界で122の支部 ( Chapter ) と、12の学生支部 (Academic Chapter) が存在する。
IGDA 琉球大学は、様々なゲーム制作イベントを通して、沖縄の社会人クリエイターと学生クリエイターが交流できる場を提供できるように務める。
様々な異業種間の交流により、様々な分野に興味を引き出せたらと思います。
また、琉球大学だけでなく、沖縄国際大学、県立芸大や専門学校など沖縄の学校と連携をとり、学生クリエイターの交流を図り、ゲーム製作に必要な知識や情報を共有していきたい。
2014/08/02 (Sat) - 08/03 (Sun)
1-321 50名規模(予定)
学生だけのプレゲームジャムをしたところ、社会人などのプログラム経験者がいないときついつらい。(社会人がほしい)
Unity Japan の 鎌田 泰行 さんに確認をしたところ、「呼ばれたらいつでもいくよ」とのこと。
講演料や滞在費などの話も聞いたところ、無料でしてくれるらしい。(Unity Japan が費用を出すとのこと)
沖縄国際大学 産業情報学科 安里ゼミの学生とも交流。 そのゼミでは12人中6人が Unity を触っているらしい。( Unity でアプリ製作の卒論テーマらしい )
コンピュータ上でシンセサイザーを使用するときは、ハードウェアシンセサイザーの音を録音するのではなく、ソフトウェアシンセサイザー(以下ソフトシンセ)で収録することが主流となっている。
ソフトシンセのマルチコア化は進んでいる。作曲をする上ではソフトシンセを複数立ち上げることが基本となっているので、ソフトシンセ単体の動作軽量が必要となる。
(音を良くしたいが、抽象的すぎて評価する点がみつけづらい)
音がいいって何??
評価どうするの??