comparison Todo.txt @ 123:233e94a7b5ed

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author Shinji KONO <kono@ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Tue, 27 May 2014 00:12:55 +0900
parents 425c45d0da12
children 70cbec526039
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equal deleted inserted replaced
122:e2416a246c95 123:233e94a7b5ed
1 Fri May 23 19:32:24 JST 2014
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3 Multicast で root を探す (FIND_ROOT)
4 その時に、自分の proxy port/host を付けておく
5 root は、それを client address/port として覚えておく (clients)
6 root は、そこに接続に来て、「自分のproxy port」を返す。(FIND_ROOT_REPLY)
7 これを check box に登録する
8 client は、それを選択して、root の proxy port に接続に行く (WHERE_TO_CONNECT)
9 そこから、root は、どこに接続に行くかを教えてくれる (CONNECT_TO)
10 今度は、そこにclientとして接続する (VERSION_MESSAGE )
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12 proxy port への接続では、client は自分から書かずに server からの version message を待つ
13 普通のVNCは cliet からは VERSION_MESSAGE が行くが、Tree VNC では、
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15 FIND_ROOT_REPLY (root to client proxy port)
16 WHERE_TO_CONNECT (clinet to root proxy port)
17 CONNECT_TO (root to client )
18
19 が来ることになる。
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21 切断時は、子供のleaderが root のproxy port に聞きに行く
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23 LOST_PARENT (root to client )
24
25 root は、接続変更が必要な node の proxy に CONNECT_TO を送る (木経由では送れない。切断されているので)
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27 最終的な切断時では、 LOST_PARENT が大量に出てしまうはず。なので、CONNECT_TO は連続しては送らない。
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1 Fri May 23 19:32:24 JST 2014 29 Fri May 23 19:32:24 JST 2014
2 30
3 checkdelay を再実装する 31 checkdelay を再実装する
4 32
5 reconnect message が port 10001 を使っているが、これでは複数clientをホストで動かした時に動かない。 33 reconnect message が port 10001 を使っているが、これでは複数clientをホストで動かした時に動かない。
6 どのportを使うかをrootに教える必要がある。 34 どのportを使うかをrootに教える必要がある。
35
36 9999も使われているようだ。
37
38 普通にclientに接続に行けば、version handshake からスタートするはず。そこに、reconnection プロトコルを
39 挟める。MyRfbProto.readVersionMsg()。
40
41 Recconection は
42 root は AcceptClient
43 client は EchoClient
44 で行われている(らしい)。まず、この名前をまともなものにする。
45
46 reconnection は木の最後のノードを穴の空いたところに接続することで行われる。これは、逐次で行う必要がある。
47 最後には、ほとんどは一斉に切断されるので、そこで破綻しないように注意する。
48
49 root が client のノードとportを持っているかどうかが重要だが。
7 50
8 51
9 Thu May 22 21:20:39 JST 2014 52 Thu May 22 21:20:39 JST 2014
10 53
11 1) zlibの同期が外れてる。 54 1) zlibの同期が外れてる。