Ceriumの再設計 |
Yuhi TOMARI
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全体図。
全てはDSとして扱われる。CSもDSの一種。 |
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Persitent DSはkey(URL)を持つ。keyを持ってるので、書き込みは
goto write(ds);でよい。DS自体がURLを持っているので、goto write(ds, key);とかしなくて良い。
? ds->nextは即座に実行される。ds->nextがなければ、そこで計算は終了。
読み込みは、
goto read(ds);すれば良いだけだが、ds->nextに次に行う演算が入っている。
Meta SpeceにはTaskのScheduleを行うScheduler、 DSの管理を行うDS Manager、Taskの生成を行うTaskManager(Ceriumと同等の機能)、 Memory Spaceの制御を行うSegment Manager(OSやOpenCLにもある)がある。 Segment ManagerはMemory間のコピーも行う。 |
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DataSegmentは2^n allocatorで配分される。それらは
にMappingされる。 Persistent Space はDSの非破壊なBlanced Binary Treeにより構成される(jungle) |
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