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diff thesis.tex @ 3:4ee5cef03d5f
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author | akira |
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date | Tue, 04 Mar 2008 13:41:40 +0900 |
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--- a/thesis.tex Tue Mar 04 12:55:59 2008 +0900 +++ b/thesis.tex Tue Mar 04 13:41:40 2008 +0900 @@ -42,9 +42,11 @@ \begin{document} \begin{jabstract} 我々は状態遷移記述に向いたCの下位言語であるContinuation based C(CbC)を提 -案している。今回Cellアーキテクチャを利用し、C言語からCbCを利用したCellプ -ログラムを生成する手法について考察する。本変換で、信頼性の高い並列計算を -行うシーケンシャルなプログラムを提供することが可能となる. +案している。今回Cellアーキテクチャ上でのCbCを利用したCellプログラムについて +考察する。CbCはサブルーチンコールは行われず、gotoで接続された状態になるので、依存関係が明白になる。Cよりも自然な形で並列計算にマッピングしやすいという特徴を備えている。 +%今回Cellアーキテクチャを利用し、C言語からCbCを利用したCellプ +%ログラムを生成する手法について考察する。本変換で、信頼性の高い並列計算を +%行うシーケンシャルなプログラムを提供することが可能となる. \end{jabstract} \begin{jkeyword} Cell,マルチコア,