# HG changeset patch # User akira # Date 1204630202 -32400 # Node ID 01d07212a708172a0f17888acaa553492b311b34 # Parent cba427f1720044ce1cd6d968b7348bf83cb87276 *** empty log message *** diff -r cba427f17200 -r 01d07212a708 debug.tex --- a/debug.tex Tue Mar 04 20:21:59 2008 +0900 +++ b/debug.tex Tue Mar 04 20:30:02 2008 +0900 @@ -4,7 +4,10 @@ {\small \input{src/debug.c} } -ここではcode-segmentの頭にPPUがついたものがPPUが実行される物で、SPUがついたものがSPUで実行されるものとして表される。シーケンシャルなアルゴリズムによる実装では必ずしもCell上でデバッグする必要がない。 +ここではcode-segmentの頭にPPUがついたものがPPUが実行される物で、SPUがつ +いたものがSPUで実行されるものとして表される。CbCはアーキテクチャ依存性が +ないのでシーケンシャルなアルゴ +リズムによる実装では必ずしもCell上でデバッグする必要がない。 実際の環境ではSPUがついたものがタスクマネージャによってSPUにロードされ実 行されることになる。