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diff paper/evaluation.tex @ 15:c3eb838fb504
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author | fuchita |
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date | Sat, 16 Feb 2008 11:39:51 +0900 |
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--- a/paper/evaluation.tex Fri Feb 15 22:24:51 2008 +0900 +++ b/paper/evaluation.tex Sat Feb 16 11:39:51 2008 +0900 @@ -704,7 +704,7 @@ 状況が存在する分散プログラムの開発では、大量のprintf情報が全ノード分出力されるため、 printfデバッグは実用的とは言えない。 - 今回、通信状態のデバッグインターフェースとそのログを視覚的に表示し、ステップ実行により通信の + 今回、通信状態のデバッグインターフェースと、そのログを視覚的に表示し、ステップ実行により通信の 確かさを確認できるモニターツールを開発したことにより、これまで困難であった通信状態のデバッグ を可能とした。