# HG changeset patch
# User Yuta AKAMINE <freddie@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
# Date 1238282482 -32400
# Node ID 498e4422a81dd0f654119fd79be9aad306e512a4
# Parent  9752132ce7633d9ef125a33441163eede6b57b34
add fin.bib

diff -r 9752132ce763 -r 498e4422a81d fin/1.tex
--- a/fin/1.tex	Sat Mar 28 23:34:02 2009 +0900
+++ b/fin/1.tex	Sun Mar 29 08:21:22 2009 +0900
@@ -1,4 +1,5 @@
 \chapter{序章}
+\pagenumbering{arabic}
 
 \section{研究の背景}
 分散アプリケーションが多数開発されている近年、ノードやネットワークの動的な変化、故障、性能の多様性を考慮したフレームワークが必要である。分散環境ではスケーラビリティを確保する事も重要である。
@@ -15,4 +16,5 @@
 そこで、分散フレームワークとして本研究室が提案しているFederated Lindaに、スケーラビリティなデバッグを行う為のメタな通信を行う為のプロトコルエンジンを設計し実装した。
 
 分散プログラムのデバッグを行う際には通信は必須であるが、その通信によって本来の通信に影響を及ぼす恐れがある。
-ここではスケーラビリティに若干問題があるが、本来の通信に影響を与えない様に、一つのトークンをリング上に流す方法を提案\cite{aa,bb}している。本論文ではPCクラスタ上で十三夫通信を行い、１００台程度の分散プログラムでの評価を行った。
+ここではスケーラビリティに若干問題があるが、本来の通信に影響を与えない様
+に、一つのトークンをリング上に流す方法を提案\cite{uesato, fuchita}している。本論文ではPCクラスタ上で通信を行い、100台程度の分散プログラムでの評価を行った。
diff -r 9752132ce763 -r 498e4422a81d fin/6.tex
--- a/fin/6.tex	Sat Mar 28 23:34:02 2009 +0900
+++ b/fin/6.tex	Sun Mar 29 08:21:22 2009 +0900
@@ -1,4 +1,6 @@
-\begin{thebibliography}{99}
-\bibitem {aa}上里献一, 河野真治 SuciライブラリのスナップショットAPIを利用した並列デバッグツールの設計
-\bibitem {bb}渕田 良彦, 河野 真治 分散プログラミングモデルFederated Lindaと分散デバッグ
-\end{thebibliography}
+\chapter*{謝辞}
+\addcontentsline{toc}{chapter}{謝辞}
+
+本研究において、最期まで見捨てず指導、アドバイスをして下さった情報工学科の河野真治准教授に心から感謝致します。
+また、実験をやる上で大変参考になりました過去の論文を残して頂いた、淵田良彦、上里献一両氏にも感謝します。
+最期に、共に卒業研究を頑張った同研究室のメンバーにも深く感謝します。
diff -r 9752132ce763 -r 498e4422a81d fin/7.tex
--- a/fin/7.tex	Sat Mar 28 23:34:02 2009 +0900
+++ /dev/null	Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000
@@ -1,6 +0,0 @@
-\chapter*{謝辞}
-\addcontentsline{toc}{chapter}{謝辞}
-
-本研究において、最期まで見捨てず指導、アドバイスをして下さった情報工学科の河野真治准教授に心から感謝致します。
-また、実験をやる上で大変参考になりました過去の論文を残して頂いた、淵田良彦、上里献一両氏にも感謝します。
-最期に、共に卒業研究を頑張った同研究室のメンバーにも深く感謝します。
diff -r 9752132ce763 -r 498e4422a81d fin/Makefile
--- a/fin/Makefile	Sat Mar 28 23:34:02 2009 +0900
+++ b/fin/Makefile	Sun Mar 29 08:21:22 2009 +0900
@@ -18,7 +18,7 @@
 dvi:
 	@echo "----------- make dvi file ($(TARGET).dvi) ----------"
 	$(LATEX) $(TARGET)
-#	$(BIBTEX) $(TARGET)
+	$(BIBTEX) $(TARGET)
 	$(LATEX) $(TARGET)
 	$(LATEX) $(TARGET)
 pdf: dvi
diff -r 9752132ce763 -r 498e4422a81d fin/fin.tex
--- a/fin/fin.tex	Sat Mar 28 23:34:02 2009 +0900
+++ b/fin/fin.tex	Sun Mar 29 08:21:22 2009 +0900
@@ -3,6 +3,8 @@
 \usepackage{ascmac}
 \usepackage[dvipdfm]{graphicx}
 
+\input{jdummy.tex} %% font
+
 \jtitle{分散プログラムにおけるデバッグツールの設計と実装}
 \year{平成20年度}
 \affiliation{\center%
@@ -22,6 +24,7 @@
 %%% 索引のために以下の2行を追加
 \usepackage{makeidx,multicol}
 \makeindex
+
 \begin{document}
 
 \maketitle
@@ -42,7 +45,11 @@
 \input{4.tex}
 \input{5.tex}
 \input{6.tex}
-\input{7.tex}
+
+%参考文献
+\nocite{*}
+\bibliographystyle{junsrt}
+\bibliography{fin}
 
 \printindex
 \end{document}