# HG changeset patch # User Ryoma SHINYA # Date 1282891919 -32400 # Node ID a612af877e5ab97f2d31662160fd8934e32f2993 # Parent 10ff440086e22dfd047805181611501a8f9e924a correct typo ;-( diff -r 10ff440086e2 -r a612af877e5a paper.tex --- a/paper.tex Fri Aug 27 08:06:51 2010 +0900 +++ b/paper.tex Fri Aug 27 15:51:59 2010 +0900 @@ -67,10 +67,10 @@ % 和文アブストラクト \Jabstract{% 当研究室では, Concinuation based C という, 状態遷移記述に適した C の下位 -言語を提案している.Continuous bsed C は ステートメントより大きく, 関数よりも小さなプログラ +言語を提案している.Continuation based C は ステートメントより大きく, 関数よりも小さなプログラ ミング単位としてコードセグメントを持ち, コードセグメントからの継続を基本としている. 本研究では, 与えられた正規表現から, 等価な 有限状態オートマトンに変換し, -オートマトンにおける状態遷遷移を Continuous based Cによる継続に変換する +オートマトンにおける状態遷遷移を Continuation based Cによる継続に変換する 正規表現コンパイラ を Python で実装した. なお, ここで言うコンパイルは, 内部形式/中 間表現への変換だけでなく,実行時バイナリの生成までを指す.} % @@ -240,18 +240,18 @@ DFAからの実行バイナリ生成には, 3種類の実装を行った. \begin{enumerate} -\item DFA $\rightarrow$ Continuous based C $\rightarrow$ gccによるコンパ +\item DFA $\rightarrow$ Continuation based C $\rightarrow$ gccによるコンパ イル \item DFA $\rightarrow$ C $\rightarrow$ gccによるコンパイル \item DFA $\rightarrow$ LLVM中間表現 $\rightarrow$ LLVMによるコンパイル \end{enumerate} % -以下, Continuous based C, LLVMの説明と, それを利用したDFAからの +以下, Continuation based C, LLVMの説明と, それを利用したDFAからの 実行バイナリ生成の方法を説明する. -\subsubsection{Continous based C} -Continous based C(以下CbC)は, ... +\subsubsection{Continuation based C} +Continuation based C(以下CbC)は, ... 本研究室での先行研究によりCbCコンパイラは, GNU C Compiler上で実装されて いる\cite{Y},本研究ではgcc-4.5上に実装されたCbCコンパイラを用いた.