# HG changeset patch # User Daichi Toma # Date 1321894661 -32400 # Node ID ad3c880ecdf06bdde15cfe379154da42b8aea967 # Parent 97ec45d828f8ba42373817dc34e6a9b572ca3351 add investigate diff -r 97ec45d828f8 -r ad3c880ecdf0 benchmark/investigate.txt --- /dev/null Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000 +++ b/benchmark/investigate.txt Tue Nov 22 01:57:41 2011 +0900 @@ -0,0 +1,18 @@ +指定されたnum分だけ、return 0を返すだけのタスクを生成するだけの例題を作成した. +ちなみに最適化を入れるとタスクの生成がされないことがわかった。(main.ccのinitの関数が飛ばされる) + +以下はBlade上で計測 + +cpuを0にしたときの実行時間は2msほど +cpuを6にしたときは、4msほど +cpuを24にしたときには、7msほど +cpuを100にしたときは、20msほど +cpuを1000にしたときは、65msほどかかる + +cpu数は作られるスレッドの数に等しいので、 +Cerium上では、 +6の時に、1スレッドあたり、0.3ms +24の時に、1スレッドあたり、0.2ms +100の時に、1スレッドあたり、0.18ms +1000の時に、1スレッドあたり、0.063ms +ほどかかっていることが分かる