# HG changeset patch
# User Yu Taninari <you@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
# Date 1312888262 -32400
# Node ID 3859f6428e6e579a436aae0a003fb4d0e23c3ba2
# Parent  f66192cbe410bda895600ae5eb961719fcf12a17
update

diff -r f66192cbe410 -r 3859f6428e6e yuu-jssst.pdf
Binary file yuu-jssst.pdf has changed
diff -r f66192cbe410 -r 3859f6428e6e yuu-jssst.tex
--- a/yuu-jssst.tex	Tue Aug 09 19:38:07 2011 +0900
+++ b/yuu-jssst.tex	Tue Aug 09 20:11:02 2011 +0900
@@ -129,12 +129,12 @@
 　\end{enumerate}
 　
 \subsubsection{treeの再構成}
-今回の実装はクライアントがツリー状に繋がっているので、親ノードが落ちると子ノードも一緒に落ちてしまう。そこで、treeの再構成が必要になる。
+今回の実装はクライアントがツリー状に繋がっているので、親ノードが落ちると子ノードも一緒に落ちてしまう。そこで、treeの再構成が必要になる。図１のように再接続を行う。
 \begin{enumerate}
   \item 親ノードが落ちた際に、子ノードの中で一番若い番号の子ノードがトップに対して自分の親ノードが落ちたことを報告する。（親ノードの番号を知らせる）
-　\item トップは木の番号が一番大きいノードに対して１で報告を受けた親ノードの代わりになるように命令を出す。$\\$
-　\item 親ノードがいなくなった子ノードたちはトップに対して、２で新しく繋がった親ノードのIPアドレスを教えてもらいそのアドレスに対して接続をおこなう。
-上記の構成の場合、一つのノードが落ちた場合に再接続を行うノードは２分木の場合３ノードである。
+　\item トップは木の番号が一番大きいノードに対して1で報告を受けた親ノードの代わりになるように命令を出す。$\\$
+　\item 親ノードがいなくなった子ノードたちはトップに対して、2で新しく繋がった親ノードのIPアドレスを教えてもらいそのアドレスに対して接続をおこなう。
+上記の構成の場合、一つのノードが落ちた場合に再接続を行うノードは2分木の場合3ノードである。
 　\end{enumerate}
 
 
@@ -283,28 +283,35 @@
 　\item みんなの通信速度が上がる分、スイッチへの負荷が高い。
 　\end{enumerate}
 
+\section{まとめ}
+今回は、VNCとTree構造を用いて画面共有システムを開発した。結果スループットを落とすことなく48台で接続を行うことがきた。
 
-\section{参考文献の参照}
+\section{参考文献}
 
-\section{参考文献リスト}
+RFB Prococol 3.8
 
+http://srgia.com/docs/rfbprotocol3.8.html
+
+2011/08/08
 
-\section{謝辞}
+RFC 1950 ZLIB Compressed Data Format Specification version 3.3 日本語訳 - futomi's CGI Cafe
 
-謝辞は，参考文献の前に，次のように書く．
+http://www.futomi.com/lecture/japanese/rfc1950.html
 
-\begin{verbatim}
-   {\bf 謝辞}\ 本論文の初期の版について議論して
-   いただいた A 氏に感謝する．
-\end{verbatim}
+2011/08/08
+
+%\begin{verbatim}
+%   {\bf 謝辞}\ 本論文の初期の版について議論して
+%   いただいた A 氏に感謝する．
+%\end{verbatim}
 
 % \begin{adjustvboxheight} % needed only when Appendix follows
-\begin{thebibliography}{9}
-\bibitem{Lamport:LaTeX}
-Lamport, L. : \textit{A Document Preparation System 
-{\LaTeX} User's Guide \& Reference Manual},
-Addison-Wesley, Reading, Massachusetts，1986.
-\end{thebibliography}
+%\begin{thebibliography}{9}
+%\bibitem{Lamport:LaTeX}
+%Lamport, L. : \textit{A Document Preparation System 
+%{\LaTeX} User's Guide \& Reference Manual},
+%Addison-Wesley, Reading, Massachusetts，1986.
+%\end{thebibliography}
 %\end{adjustvboxheight} % needed only when Appendix follows
 
 \end{document}