# HG changeset patch # User Nobuyasu Oshiro # Date 1330436824 -32400 # Node ID 1d66e06ae2c2642f2ec91aa21665837e9f6e6a43 # Parent 8ee3d6448aa6603768e8c6098be77b744b0c7fdc modify diff -r 8ee3d6448aa6 -r 1d66e06ae2c2 presen/cbc.md --- a/presen/cbc.md Tue Feb 28 22:31:20 2012 +0900 +++ b/presen/cbc.md Tue Feb 28 22:47:04 2012 +0900 @@ -334,10 +334,10 @@ CbC ========
  • 状態遷移記述をベースとしたより細かい単位でのプログラミングを実現する
  • -- 組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース -- 現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない -- スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい -- 以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。 +
  • 組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース
  • +
  • 現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない
  • +
  • スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい
  • +
  • 以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。
  • 具体的な CbC の利用予定 --------- diff -r 8ee3d6448aa6 -r 1d66e06ae2c2 presen/presentation.html --- a/presen/presentation.html Tue Feb 28 22:31:20 2012 +0900 +++ b/presen/presentation.html Tue Feb 28 22:47:04 2012 +0900 @@ -685,10 +685,10 @@

  • 状態遷移記述をベースとしたより細かい単位でのプログラミングを実現する
  • -- 組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース -- 現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない -- スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい -- 以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。

    +
  • 組込みソフト、Real-time処理、通信プロトコル記述、どれも状態遷移ベース
  • +
  • 現存する記述言語は状態遷移の記述に向いていない
  • +
  • スタックが状態を隠蔽するため、分割しにくい、検証が難しい
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  • 以上の問題を解決する言語として CbC は提案されている。
  • 具体的な CbC の利用予定