# HG changeset patch
# User Nobuyasu Oshiro  <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
# Date 1364778096 -32400
# Node ID 5b8fef62a089267f947931911142de1f4f3544a2
# Parent  5543e7b17fb6c2166d29970ced92a2ca07351bdc
added sample figure

diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/compare.tex
--- a/paper/compare.tex	Mon Apr 01 09:12:36 2013 +0900
+++ b/paper/compare.tex	Mon Apr 01 10:01:36 2013 +0900
@@ -1,8 +1,8 @@
 \section{合意形成支援Webアプリケーションの考察}
 作成したWebアプリケーションに実際にデータを入力する.
 %入力するデータは琉球大学情報工学科のサーバ管理で実際に行われた作業である.
-また, 同じデータをredmineに入力する場合も想定する.
-redmineはプロジェクト管理ソフトウェアのことで, チケットと呼ばれる単位で作業の記録をとっていく.
+また, 同じデータをプロジェクト管理ソフトであるredmineに入力する場合も想定する.
+redmineは, チケットと呼ばれる単位で作業の記録をとる.
 チケットにはさらに子チケットや関連するチケットといったものの登録ができる.
 コメント機能もあり作業の報告や相談をそこで行うこともできる.
 Webアプリケーションとredmineでの表示についての考察を行う.
@@ -40,14 +40,27 @@
 広がっている.
 redmineでチケットを作成しこの作業を行なわれた場合を考える.
 まず, 「サーバをリフレッシュする」というチケットがあるだろう.
-しかし, そのチケットの中で関連もしくは子チケットとして「学外にセカンダリDNSサーバを置く」というチケットがでてくる.
+しかし, そのチケットの中で子もしくは関連チケットとして「学外にセカンダリDNSサーバを置く」というチケットがでてくる.
 これは初見の人にとっては繋がりがよく分からずに疑問が浮かぶことだろう.
 なぜそのようなチケットがあるのかを知るためには子チケットや関連するチケットのコメントを読む必要がでてくるかもしれない.
-しかしそれはいささか手間である.
 だが, 今回私達が作成したWebアプリケーションではredmineのチケットは1つの主張ノードにあたる.
 そのため, 各関係がエッジで繋がっているため関連の確認が行いやすくなっている.
+実際にデータを入力して出来た主張の木が\figref{fig:sample0}となる.
 
-%\subsection{議論の様子の時系列的な味方}
+\begin{figure}[htpb]
+  \begin{center}
+    \includegraphics[scale=0.30]{figure/sample0.png}
+    \caption{合意形成を表す木}
+    \label{fig:sample0}
+  \end{center}
+\end{figure}
+各主張の合意状態は主張をクリックすることでみられるが, 色でも分かるようにした.
+青色が合意, 赤色が否認を表す.
+
+
+\subsection{議論の様子の時系列的な見方}
+
+
 
 %また, あるノードができた流れも過去のバージョンをみることができるため比較的分かりやすいと思われる.
 実際にWebアプリケーション上でデータを入力してできた木構造を\figref{fig:webapp}に示す.
diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/figure/sample0.bb
--- /dev/null	Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000
+++ b/paper/figure/sample0.bb	Mon Apr 01 10:01:36 2013 +0900
@@ -0,0 +1,5 @@
+%%Title: ./sample0.png
+%%Creator: extractbb 20110311
+%%BoundingBox: 0 0 562 480
+%%CreationDate: Mon Apr  1 09:56:13 2013
+
diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/figure/sample0.png
Binary file paper/figure/sample0.png has changed
diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/figure/sample1.bb
--- /dev/null	Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000
+++ b/paper/figure/sample1.bb	Mon Apr 01 10:01:36 2013 +0900
@@ -0,0 +1,5 @@
+%%Title: ./sample1.png
+%%Creator: extractbb 20110311
+%%BoundingBox: 0 0 529 482
+%%CreationDate: Mon Apr  1 09:51:22 2013
+
diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/figure/sample1.png
Binary file paper/figure/sample1.png has changed
diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/figure/sample2.bb
--- /dev/null	Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000
+++ b/paper/figure/sample2.bb	Mon Apr 01 10:01:36 2013 +0900
@@ -0,0 +1,5 @@
+%%Title: ./sample2.png
+%%Creator: extractbb 20110311
+%%BoundingBox: 0 0 462 481
+%%CreationDate: Mon Apr  1 09:51:22 2013
+
diff -r 5543e7b17fb6 -r 5b8fef62a089 paper/figure/sample2.png
Binary file paper/figure/sample2.png has changed