# HG changeset patch # User Nobuyasu Oshiro # Date 1364823805 -32400 # Node ID 6887ed57956e09cfe909d988b59cee1814ab7d25 # Parent e5cfaf13e68e72dd36aa44e089ec948453a0f32c fix spell miss diff -r e5cfaf13e68e -r 6887ed57956e paper/d_add.tex --- a/paper/d_add.tex Mon Apr 01 22:38:39 2013 +0900 +++ b/paper/d_add.tex Mon Apr 01 22:43:25 2013 +0900 @@ -22,7 +22,7 @@ \subsection{説明責任と合意形成} D-ADDはシステムに障害が発生した際, 説明責任を果たさなければならない. 説明責任とはなぜその障害が発生したのか, 次からはその障害を起こさせない, もしくはしっかりと対応できることを示すことである. -そして説明責任を果たすためにはまず, なぜそのようなシステムになったのかと言うことを +そして説明責任を果たすためにはまず, なぜそのようなシステムになったのかということを 説明できなければならないと考えられた. そのためにはD-ADDに入るデータはプロジェクトに関わる人, ステークホルダの合意を得たデータ にすべきである.