# HG changeset patch # User Nobuyasu Oshiro # Date 1364763213 -32400 # Node ID afdd836d5ad0cd4e97d22119f09e7bffd8a8bed9 # Parent 3ac117c70d6b3e7abeb0b60a2c679fdacc5e8952 modified compare.tex diff -r 3ac117c70d6b -r afdd836d5ad0 paper/implmodel.tex --- a/paper/implmodel.tex Mon Apr 01 05:22:35 2013 +0900 +++ b/paper/implmodel.tex Mon Apr 01 05:53:33 2013 +0900 @@ -41,7 +41,10 @@ GraphDBを用いて提案したモデルを表現する. 提案するモデルの{\bf ユーザ}と{\bf 主張}がノードで, {\bf 関係}がエッジにあたる. 各主張とユーザとの関係を示したものが\figref{fig:tomodel0}となる.四角がノードを, 矢印がエッジをそれぞれ表している. - +主張2,3からユーザへのエッジは省略しているが, 各主張ノードから +はそれぞれ作者と合意要求の関係となるエッジがユーザノードへと繋げられる. +%\figref{fig:tomodel0}において主張2,3からユーザへのエッジは省略しているが、 +%各主張ノードからはそれぞれ作者と合意要求の関係となるエッジがユーザノードへと繋げられる. \begin{figure}[tb] \begin{center} \includegraphics[scale=0.35]{figure/TOModel0_2.pdf} @@ -60,21 +63,17 @@ \end{lstlisting} 1行目はグラフの作成を行っている. -引数にパスをいれると, パスにデータが保存される. +引数にパスをいれた場合, グラフのデータが指定されたパスに保存される. 2行目ではノードの作成を行なっている. 引数には設定したいIDを引数に取る. 3行目では関係(エッジ)の作成を行なっている. 設定したいIDを引数に取る. -引数のFromとToはそれぞれノードで, FromからTo向きへのエッジが作成される. +引数のFromとToはそれぞれノードであり, FromからTo向きへエッジが作成される. +Labelには関係の名前がはいる. 4行目ではプロパティの作成を行っている. ノード・エッジともに同様のメソッドでプロパティの作成ができる. -このようにノードとエッジ, それとプロパティの作成を行なっていく. -\figref{fig:tomodel0}において主張2,3からユーザへのエッジは省略しているが、 -各主張ノードからはそれぞれ作者と合意要求の関係となるエッジがユーザノードへと繋げられる. - - - +このようにノードとエッジ, それとプロパティの作成を行い実装していく. \subsection{実装内容} サーバサイドの実装はJavaを使用した. diff -r 3ac117c70d6b -r afdd836d5ad0 paper/model.tex --- a/paper/model.tex Mon Apr 01 05:22:35 2013 +0900 +++ b/paper/model.tex Mon Apr 01 05:53:33 2013 +0900 @@ -89,8 +89,8 @@ \subsection{主張のモデル} -また, それぞれ個々の主張に対してもモデルを考えてみる. -今回は, トゥールミンモデルと呼ばれるモデルを適用する. +また, それぞれ個々の主張に対してもモデルを考えた. +そこで今回は, トゥールミンモデルと呼ばれるモデルを適用する. トゥールミンモデルは1つの主張に以下の5つの情報も必要であるとするモデルである. \begin{itemize} \item データ(Data)