Mercurial > hg > Papers > 2013 > nobuyasu-sigos
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sigo.tex
author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Sun, 31 Mar 2013 05:57:59 +0900 |
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--- a/paper/implmodel.tex Sun Mar 31 05:52:20 2013 +0900 +++ b/paper/implmodel.tex Sun Mar 31 05:57:59 2013 +0900 @@ -43,10 +43,10 @@ \subsection{時系列ごとにみられる合意状況} 合意形成を行う最中に, 一度否認された主張が合意されたり, 合意されていた主張が別の主張の登場で 否認されるといったことも起きることが考えられた. -この場合, 合意状態の時間的な変化も見ることより説明責任が果たせるのでは無いかと思われた. +この場合, 合意状態の時間的な変化も見ることより説明責任を果たすことの手助けになるのではないかと思われた. そこでタイムスタンプをノードのプロパティとして新たに追加し, 更に主張同士の繋がりでできる木構造 のデータのコピーを行うことにした. -コピーされた木は最新の木に対してprevエッジで繋げた. +コピーされた木は最新の木に対してprevの関係となるエッジで繋げた. これにより, prevエッジを辿ることで前の合意状態を見ることができるようになった(図\ref{fig:temporal}). \begin{figure}[tb]
--- a/paper/sigos.tex Sun Mar 31 05:52:20 2013 +0900 +++ b/paper/sigos.tex Sun Mar 31 05:57:59 2013 +0900 @@ -17,16 +17,14 @@ % 所属ラベルの定義 \affilabel{1}{琉球大学理工学研究科情報工学専攻 \\Interdisciplinary Infomation Engineering, Graduate School of Engineering and Science, University of the Ryukyus.} -\affilabel{2}{琉球大学工学部情報工学科\\Infomation Engineering, University of the Ryukyus.} -\affilabel{3}{琉球大学理工学研究科情報工学専攻 \\Interdisciplinary Infomation Engineering, Graduate School of Engineering and Science, University of the Ryukyus.} -\affilabel{4}{株式会社 Symphony} +\affilabel{2}{株式会社 Symphony} % 和文著者名 \author{ 大城 信康\affiref{1}\and - 河野 真治\affiref{2}\and - 玉城 将士\affiref{3}\and - 永山 辰巳\affiref{4} + 河野 真治\affiref{1}\and + 玉城 将士\affiref{1}\and + 永山 辰巳\affiref{2} } % 英文著者名