changeset 15:adf77689a9a9

modified
author Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Sun, 31 Mar 2013 00:14:51 +0900
parents ef991b4d55d0
children 77f023ff6629
files paper/introduction.tex paper/sigos.bib paper/sigos.tex
diffstat 3 files changed, 17 insertions(+), 7 deletions(-) [+]
line wrap: on
line diff
--- a/paper/introduction.tex	Sat Mar 30 23:51:52 2013 +0900
+++ b/paper/introduction.tex	Sun Mar 31 00:14:51 2013 +0900
@@ -3,10 +3,11 @@
 それに伴い, 近年ITシステムにはおけるディペンダビリティへの注目が増している.
 
 「そこで, IT システムにおけるディペンダビリティを担保する技術体系をまとめ, 制度化, さらには
-事業化を目指すべく2006年に独立行政法人科学技術機構(JST)はCRESTプログラムの1つとしてDEOSプロジェクトをキックオフした.」(\cite{d_add},p2)
+事業化を目指すべく2006年に独立行政法人科学技術機構(JST)はCRESTプログラムの1つとしてDEOSプロジェクトをキックオフした.」(\cite{d_add2012})
 
-DEOSプロジェクトの目標は次になる. 「本プロジェクトでは, 変化し続ける目的や環境の中でシステムを適切に対応させ, 継続的にユーザが求めるサービスを提供することができるシステムの構築法を
-開発することを目標としている.」(\cite{deos},p4)
+DEOSプロジェクトの目標は次になる. 
+「本プロジェクトでは, 変化し続ける目的や環境の中でシステムを適切に対応させ, 継続的にユーザが求めるサービスを提供することができるシステムの構築法を
+開発することを目標としている.」(\cite{deos2012})
 
 DEOSプロジェクトではそれらの技術体系を「オープンシステムディペンダビリティ」として定義し, そのプロセスをDEOSプロセスとしてまとめた.
 
--- a/paper/sigos.bib	Sat Mar 30 23:51:52 2013 +0900
+++ b/paper/sigos.bib	Sun Mar 31 00:14:51 2013 +0900
@@ -1,12 +1,20 @@
 
-@misc{d_add,
+@misc{d_add2012,
 author = "{Tatsumi Nagayama, Yasuhiko Yokote}",
 title = "{合意記述データベース, オープンシステムディペンダビリティとD-Caseを繋ぐリポジトリ}",
 year = "2012"
 }                  
                   
-@misc{deos,
+@misc{deos2012,
 author = "{DEOS 研究開発センター}",
 title = "{DEOS プロジェクト 「実用化を目指した組み込みシステム用ディペンダブル・オペレーティングシステム」}",
 year = "2012"
 }                  
+                  
+@misc{dung,
+author = "{Phan Minh Dung}",
+title = "{On the acceptability of arguments and its fundamental role in nonmonotonic reasoning, logic programming and n-person games}",
+year = "1993"
+}                  
+
+
--- a/paper/sigos.tex	Sat Mar 30 23:51:52 2013 +0900
+++ b/paper/sigos.tex	Sun Mar 31 00:14:51 2013 +0900
@@ -77,8 +77,9 @@
 \input{conclusion}     % まとめ
 
 
-\nocite{deos}
-\nocite{d_add}
+\nocite{deos2012}
+\nocite{d_add2012}
+\nocite{dung}
 
 \bibliographystyle{ipsjunsrt}
 \bibliography{sigos}