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Initial commit
author | Daichi TOMA <toma@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 09 Jul 2013 21:20:16 +0900 |
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children | c53cb5bc27cd |
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% Sample file for the use of compsoft style file. % \documentclass[T]{compsoft} % Preamble % % 「コンピュータソフトウェア」誌に掲載される論文の場合,次で % 巻数,号数,開始ページ,終了ページを指定する. %\volNoPp{16}{5}{78}{83} % ワークショップによる推薦論文の場合,ワークショップ名を指定する. % \suisen{ワークショップ名} % 特集の場合,特集のタイトルを与える. % \tokushu{特集のタイトル} % 大会論文の場合,\taikai で開催年を指定する.ここで指定した年から % 大会の回数は計算される. \taikai{2013} % ここに,使用するパッケージを列挙する. \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} % ユーザが定義したマクロなどはここに置く.ただし学会誌のスタイルの % 再定義は原則として避けること. \begin{document} % 論文のタイトル \title{Haskellによる非破壊的木構造を用いたCMSの実装} % 著者 % 和文論文の場合,姓と名の間には半角スペースを入れ, % 複数の著者の間は全角スペースで区切る % \author{當眞 大千 \and 河野 真治 % % ここにタイトル英訳 (英文の場合は和訳) を書く. % \ejtitle{Design of DataSegment API in Cerium} % % ここに著者英文表記 (英文の場合は和文表記) および % 所属 (和文および英文) を書く. % 複数著者の所属はまとめてよい. % \shozoku{Daichi TOMA, Shinij KONO}{琉球大学大学院理工学研究科情報工学専攻並列信頼研}% {Dept.Concurrency Reliance Laboratory, Information Engineering Course, Faculty of Engineering Graduate School of Engineering and Science, University of the Ryukyus} % % 出典情報は \shutten とすれば出力される. %\shutten % % 受付年月日,記事カテゴリなどは自動的に生成される. %\uketsuke{1999}{8}{3} % % その他,脚注に入れるものがあれば,\note に記述する. %\note{脚注に入れる内容} } % % 和文アブストラクト \Jabstract{% ウェブサービスではユーザの増加に対応し、容易に拡張できるスケーラビリティが求められる。 分散CMSにおいてスケーラビリティを実現するためには、並列にデータへアクセスできる設計が必要となる。 本研究では、編集元の木構造を破壊することなく編集できる非破壊木構造を用いる。 非破壊木構造では、排他制御を行わずに変更を行えるためスケーラビリティを確保できる。 Haskellによる非破壊木構造を用いたCMSの実装を行う。 また、既存のJavaの実装およびCassandraとの性能の比較を行う。 } % % 英文アブストラクト(大会論文には必要なし) % \Eabstract{} % \maketitle \section{はじめに} \section{その1} \section{その2} \section{その3} \section{その4} \section{まとめ} \nocite{fix200609} \bibliographystyle{junsrt} \bibliography{reference} \end{document}