# HG changeset patch # User Daichi TOMA # Date 1374231849 -32400 # Node ID 3111c8d0080cb3affe07368339a8175f43e4c783 # Parent cef3b41b25972cd823dccf4b3323f8726e163f83 fix diff -r cef3b41b2597 -r 3111c8d0080c Paper/jssst.tex --- a/Paper/jssst.tex Fri Jul 19 19:46:44 2013 +0900 +++ b/Paper/jssst.tex Fri Jul 19 20:04:09 2013 +0900 @@ -97,7 +97,7 @@ 非破壊的木構造では、少ない排他制御で変更を行えるためスケーラビリティを確保できる。 非破壊的木構造を用いたデータベースとして、本研究室による Java による実装が既に存在する。 -しかしながら、Functional Java を多用しており、それならば Pure Functional な Haskell のほうが相性がいいのではないかと考え、本研究では Haskell による実装を行った。 +しかしながら、Functional Java を多用しており、それならば純粋関数型言語である Haskell のほうが相性がいいのではないかと考え、本研究では Haskell による実装を行った。 Haskell による実装では、Java と比較して開発期間およびコード行数が非常に短くなるといったメリットがあった。