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author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Thu, 06 Mar 2014 00:48:26 +0900 |
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--- a/paper/chapter3.tex Wed Mar 05 19:54:34 2014 +0900 +++ b/paper/chapter3.tex Thu Mar 06 00:48:26 2014 +0900 @@ -102,7 +102,7 @@ \subsection{ツリートポロジーの形成とルーティング} -分散データーベス Jungle で形成されるネットワークトポロジーはツリー構造を想定している. +分散データーベース Jungle で形成されるネットワークトポロジーはツリー構造を想定している. ツリー構造ならば, データの整合性をとる場合, 一度トップまでデータを伝搬させることで行える. トップもしくはトップまでの間にあるサーバノードでデータ伝搬中に衝突が発生したらMergeを行い, Mergeの結果を改めて伝搬すれば よいからである(図\ref{fig:topology_tree}). @@ -148,7 +148,7 @@ Alice はユーザが望んだマシンへの接続や必要なデータへのアクセスを行う機構と, ネットワークトポロジー 形成機能を提供している. -% トポロジー形成の説明をする. 重要さなども。 +% トポロジー形成の説明をする. 重要さなども. % トポロジーの形成は容易ではない. % Alice が必要な機能を提供してくれることを述べる % Alice はトポロジー形成の機能を提供している