# HG changeset patch # User Nobuyasu Oshiro # Date 1391300573 -32400 # Node ID 498679da05cfbd70b2772964afc5dd007025e9dc # Parent 108b6336395d9b611b81957722e790dc74c3ae0a fixed diff -r 108b6336395d -r 498679da05cf paper/conclusion.tex --- a/paper/conclusion.tex Sun Feb 02 07:56:51 2014 +0900 +++ b/paper/conclusion.tex Sun Feb 02 09:22:53 2014 +0900 @@ -37,12 +37,6 @@ また, アプリケーション毎でデータの保存の仕方といったものも違ってくる. そのため, アプリケーションに合ったMergeアルゴリズムを設計しなければならない. -\subsection{pull/push機能の実装} -現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. -プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. -接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. -そのためにはトポロジーに割り当てられた際に他ノードから自分の持っているデータとの -差分のデータを流してもらうといった分散管理システムにおけるpull/push APIの機能が必要になってくる. \subsection{過去のデータの掃除について} Jungleは非破壊でデータを保持し続けるため, メモリの使用量が大きい. @@ -54,4 +48,14 @@ 情報も扱う必要がでてくるかもしれない. +\if0 % データ分割の実装と内容がかぶる +\subsection{pull/push機能の実装} +現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. +プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. +接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. +そのためにはトポロジーに割り当てられた際に他ノードから自分の持っているデータとの +差分のデータを流してもらうといった分散管理システムにおけるpull/push APIの機能が必要になってくる. +\fi + + %\subsection{Treeのバランスの問題} diff -r 108b6336395d -r 498679da05cf paper/master_paper.pdf Binary file paper/master_paper.pdf has changed