diff paper/conclusion.tex @ 29:7149e38f717c

add poster.
author Taninari YU <you@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Wed, 19 Feb 2014 18:07:53 +0900
parents aec4085dd5db
children
line wrap: on
line diff
--- a/paper/conclusion.tex	Tue Feb 04 08:50:46 2014 +0900
+++ b/paper/conclusion.tex	Wed Feb 19 18:07:53 2014 +0900
@@ -6,7 +6,7 @@
 実装を行っていく中で必要になる、新しいEncodingタイプZRLLEの開発、木の再構成の機能、MulticastQueue等の機能が必要だとわかったので、これらの設計を行い実装を行った。
 更に、TreeVNCをゼミで使用した際、画面の切り替え機能、ディスプレイの指定機能などが必要だと感じたので、それらの設計、実装を行った。
 検証では、学科で用意されている並列計算環境を使用して、木のRoot Nodeから一番下のNodeまでの画像送信の遅延やTimeOutThreadによる画像のロスト率の検証を行い、木の分岐数の最適化について考察を行った。
-それから、開発したエンコードZRLEEとZRLEのデータ量の比較を行った。
+さらに、開発したエンコードZRLEEとZRLEのデータ量の比較を行った。