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author | Yasutaka Higa <e115763@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Sun, 08 Feb 2015 22:23:56 +0900 |
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--- a/category.tex Sun Feb 08 21:19:55 2015 +0900 +++ b/category.tex Sun Feb 08 22:23:56 2015 +0900 @@ -352,7 +352,7 @@ つまり、型と関数から構成される category から List 型と List に対応する関数からなる category へと置きかえるような functor が存在すれば良い。 -Haskell では functor は \ref{src:functor_in_haskell} のように型クラスとして提供される。 +Haskell では functor はリスト \ref{src:functor_in_haskell} のように型クラスとして提供される。 \begin{table}[html] \lstinputlisting[label=src:functor_in_haskell, caption=Haskell における Functor の定義] {src/functor_class.hs} @@ -384,7 +384,7 @@ fmap は a を取りbを返す関数を取り、List a を取って List b を返す関数である。 つまり、関数を取ってList の全ての要素に適用することで実現できる。 -定義した結果が\ref{src:list_in_haskell} である。 +定義した結果がリスト\ref{src:list_in_haskell} である。 \begin{table}[html] \lstinputlisting[label=src:list_in_haskell, caption=Haskell におけるListの例] {src/list.hs} @@ -394,7 +394,7 @@ even を x に適用すると Bool となる。 この際、x を持つ List の型は List Int であり、 fmap によって even を List Int に適用すると List Bool となる。 -Haskell における実行結果は\ref{src:exec_list_in_haskell} のようになる。 +Haskell における実行結果はリスト\ref{src:exec_list_in_haskell} のようになる。 \begin{table}[html] \lstinputlisting[label=src:exec_list_in_haskell, caption=Haskell における List の実行例] {src/exec_list_in_haskell.txt} @@ -417,7 +417,7 @@ functor の定義にあたり、\ref{section:functor}節で示したように Functor則を満たすようにデータ型と fmap を定義しなくてはならない。 -Haskell における Functor則は\ref{src:functor_laws_in_haskell}のように表される。 +Haskell における Functor則はリスト\ref{src:functor_laws_in_haskell}のように表される。 \begin{table}[html] \lstinputlisting[label=src:functor_laws_in_haskell, caption=Haskellにおける Functor則] {src/functor_laws_in_haskell.txt}