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author Yuhi TOMARI <yuhi@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Wed, 04 Feb 2015 16:34:28 +0900
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--- a/paper/chapter5.tex	Wed Feb 04 16:21:37 2015 +0900
+++ b/paper/chapter5.tex	Wed Feb 04 16:34:28 2015 +0900
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-\chapter{GPGPUへの対応}
+\chapter{GPGPU への対応}
 Cerium の新たな演算資源として GPU の使用を可能にした。
 現在、GPU のような異なる種類のアーキテクチャを搭載した CPU 、つまりヘテロジニアスな CPU が増えている。
 特定の計算に特化した Task の生成やスケジューリングを行い、 GPGPU により高い並列度を出す研究は様々な分野で行われている。
 本研究では Cerium を特定の計算に限らず、 GPU を用いて汎用計算を行えるフレームワークに改良する。
-\section{OpenCL}
+\section{OpenCL による実装}
+\subsection{ベンチマーク}
 OpenCL を用いた GPU 対応を行った。
 Scheduler と CpuThreads に対応させる形で GpuScheduler と GpuThreads を実装した。
 GpuScheduler 内で OpenCL の API を用いて GPU の制御を行っている。
@@ -14,16 +15,9 @@
 
 Task の終了は、clWaitForEvent によって検出し、TaskManager 間の通信を担当する同期キューである mail を使って通知する。
 
-
-\subsection{OpenCL による実装の機構}
-\subsection{ベンチマーク}
-
-\section{CUDA}
-\subsection{CUDA による実装の機構}
+\section{CUDA による}
 \subsection{ベンチマーク}
 
 
 \section{データ並列}
-\subsection{データ並列実行の機構}
-\subsection{iterate API}
 \subsection{ベンチマーク}