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changeset 20:ea7b331f263a
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author | Yasutaka Higa <e115763@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 04 Jul 2016 16:03:53 +0900 |
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--- a/paper/vmpcbc.tex Mon Jul 04 15:58:58 2016 +0900 +++ b/paper/vmpcbc.tex Mon Jul 04 16:03:53 2016 +0900 @@ -181,7 +181,7 @@ まず、検証を行なうために満たすべき仕様を定義する。 仕様はデータ構造が常に満たすべき論理式として表現し、CbC のコードで記述する。 -検証する仕様として、木を根から辿った際に最も長い経路は最も短い経路の高々2倍に収まることを CbC で定義する(Code\ref{src:specification}。 +検証する仕様として、木を根から辿った際に最も長い経路は最も短い経路の高々2倍に収まることを CbC で定義する(Code\ref{src:specification})。 \begin{lstlisting}[label=src:specification, caption=s]% 木の高さの仕様記述] @@ -226,23 +226,14 @@ \end{thebibliography} +\begin{biography} +\profile{n}{比嘉健太}{2015年琉球大学工学部情報工学科卒業。2015年琉球大学大学院理工学研究科情報工学専攻入学。} % TODO: update -\begin{biography} -\profile{m,E}{情報 太郎}{1970年生.1992年情報処理大学理学部情報科学科卒業. -1994年同大学大学院修士課程修了.同年情報処理学会入社.オンライン出版の研究 -に従事.電子情報通信学会,IEEE,ACM 各会員.} -% -\profile{n}{処理 花子}{1960年生.1982年情報処理大学理学部情報科学科卒業. +\profile{n}{河野真治}{1960年生.1982年情報処理大学理学部情報科学科卒業. 1984年同大学大学院修士課程修了.1987年同博士課程修了.理学博士.1987年情報処 理大学助手.1992年架空大学助教授.1997年同大教授.オンライン出版の研究 に従事.2010年情報処理記念賞受賞.電子情報通信学会,IEEE,IEEE-CS,ACM 各会員.} -% -\profile{h,L}{学会 次郎}{1950年生.1974年架空大学大学院修士課程修了. -1987年同博士課程修了.工学博士.1977年架空大学助手.1992年情報処理大学助 -教授.1987年同大教授.2000年から情報処理学会顧問.オンライン出版の研究 -に従事.2010年情報処理記念賞受賞.情報処理学会理事.電子情報通信学会, -IEEE,IEEE-CS,ACM 各会員.} \end{biography}