Mercurial > hg > Papers > 2016 > tatsuki-prosym
changeset 35:6afc5049f8b6
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author | tatsuki |
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date | Thu, 01 Dec 2016 16:53:51 +0900 |
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files | maTrix.tex renderingEngine.tex |
diffstat | 2 files changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) [+] |
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--- a/maTrix.tex Wed Nov 30 16:24:29 2016 +0900 +++ b/maTrix.tex Thu Dec 01 16:53:51 2016 +0900 @@ -123,7 +123,7 @@ 図\ref{fig:PersonTree}の人物Treeに対して、上記の検索を行うとNode3が取得できる。 -\subsection{Nodeの親をたどるIndex} +\subsection{ノードの親をたどるIndex} maTrixがJungleに検索を行う際、親をたどる処理が必要になったが、Jungleは親から子への単一リンクしか持っていなかった。 しかし、Jungleは非破壊という性質上、子に親への参照をもたせることが難しいため、ノードを渡すと親ノードを返すParentIndexを実装した。 ParentIndexを実装したことで、非破壊という性質を保持しつつ親への参照を可能にした。
--- a/renderingEngine.tex Wed Nov 30 16:24:29 2016 +0900 +++ b/renderingEngine.tex Thu Dec 01 16:53:51 2016 +0900 @@ -185,4 +185,4 @@ %\end{figure} 測定結果より、Jungleデータベースは、設計を行ったほうがプログラム内のデータ構造とギャップがなく、高速に動作するプログラムを簡潔に記述できるようになる。 -しかし、\ref{mulitLayoutTree}のように複数のノードにデータを分散させたほうが簡潔にコードを記述できる例もあるので、コードの簡潔さと速度を両立した設計を行う必要がある。 +しかし、図\ref{multiComponent}のように複数のノードにデータを分散させたほうが簡潔にコードを記述できる例もあるので、コードの簡潔さと速度を両立した設計を行う必要がある。