# HG changeset patch # User ikkun # Date 1497665988 -32400 # Node ID 3e6c01607f4e0d452232612bc0bd610b13eaf44d # Parent 475b98aa73f41cf392f2afb319dc74e0029e0489 fix diff -r 475b98aa73f4 -r 3e6c01607f4e osc.md --- a/osc.md Fri Jun 16 20:28:33 2017 +0900 +++ b/osc.md Sat Jun 17 11:19:48 2017 +0900 @@ -70,7 +70,9 @@ - make testでテストすることができる。 # ソースコード生成を試してみる - +- CMakeLists.txtにadd_custom_commandによって行います。 +- OUTPUTで出力する出力されるファイル名を指定します。 +- COMMANDで実行するコマンドを記述することで、生成スクリプトを実行します。 # CUDAを使ってみる - プロジェクトに必要なcmakeの最低バージョンをを設定します。 @@ -83,9 +85,10 @@ cuda_add_executable(matrixMul matrixMul.cu) - cmake .でMakefileを作成し、make matrixMul.cuでビルドします [CmakeLists.txt](file:sample2/CmakeLists.txt) + # Ninja - cmkae に -G Ninjaオプションをつけてninjaのbuildファイルとルールファイルを作成します。 -- ninjaでNinjaによるコンパイルを行います。 +- ninjaコマンドでNinjaによるコンパイルを行います。 LLVMの例題もやるのでLLVMの場所も書いておく