Mercurial > hg > Papers > 2017 > mitsuki-sigos
diff paper/sigos.tex @ 2:39aeddde8be2
update
author | mir3636 |
---|---|
date | Sat, 15 Apr 2017 19:14:30 +0900 |
parents | 59cb9d3f9a55 |
children | f126e8e89573 |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/sigos.tex Fri Apr 14 23:30:08 2017 +0900 +++ b/paper/sigos.tex Sat Apr 15 19:14:30 2017 +0900 @@ -145,7 +145,7 @@ \section{interface の記述} interface は呼び出しの引数になる Data Gear の集合であり、そこで呼び出される Code Gear のエントリである。 Code Gear、Data Gear に参照するために Context を通す必要があるが、 -%interface を記述することでデータ構造のapiと Data Gear を結びつけることが出来、呼び出しが容易になった。 +interface を記述することでデータ構造のapiと Data Gear を結びつけることが出来、呼び出しが容易になった。 %create は関数呼び出しで呼び出され、interface と impliment の初期化と Code Gear のポインタの設定を行う。 %return で interface を返し、その先で Code Gear や Data Gear へ継続できるようになる。