diff paper/summary.tex @ 83:c0199291c58e

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author atton <atton@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Thu, 09 Feb 2017 12:56:22 +0900
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--- a/paper/summary.tex	Wed Feb 08 17:39:12 2017 +0900
+++ b/paper/summary.tex	Thu Feb 09 12:56:22 2017 +0900
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 モデル検査的アプローチの展望としては、依存型を CbC コンパイラに実装し、型情報を用いた記号実行や状態の列挙を行なうシステムの構築などがある。
 
 また、型システムの拡張としては総称型などを CbC に適用することも挙げられる。
-総称型は \verb/Java/ におけるジェネリクスや \verb/C++/ におけるテンプレートに相当し、ユーザが定義できるデータ構造の表現能力が向上する。
+多相型は \verb/Java/ におけるジェネリクスや \verb/C++/ におけるテンプレートに相当し、ユーザが定義できるデータ構造の表現能力が向上する。
 他にも、CbC における型推論や推論器のコンパイラへの実装などが挙げられる。