Mercurial > hg > Papers > 2018 > nozomi-master
changeset 172:d28d691e33ed
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author | Nozomi Teruya <e125769@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 05 Feb 2018 14:58:31 +0900 |
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--- a/paper/nozomi-master.tex Mon Feb 05 14:35:24 2018 +0900 +++ b/paper/nozomi-master.tex Mon Feb 05 14:58:31 2018 +0900 @@ -155,9 +155,10 @@ Data Segmentは対になるkeyが存在し、Data Segment Managerというノードごとに存在する独自のデータベースによって管理されている。 各ノードにはラベル付きのプロキシであるRemote Data Segment Managerを立て、ラベルとkeyを指定してデータをtake/putするプロトコルとなっている。 +%Topologymanagerもここにかく? \newpage - +%問題といったら参考文献が必要,わかりづらいとハッキリ書かない 記述の面において、Akkaではメッセージが集中した場合にそれを処理するパターンマッチが増えてしまう問題や、複数のインプットを待ち合わせる際に記述が煩雑になる問題があった。 しかしAliceはインプットを明確に記述でき、複数のインプットを持てるため、そのような煩雑さがない。