Mercurial > hg > Papers > 2018 > suruga-thesis
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author | suruga |
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date | Sun, 18 Feb 2018 23:58:33 +0900 |
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--- a/paper/final_main/chapter3.tex Sun Feb 18 23:46:11 2018 +0900 +++ b/paper/final_main/chapter3.tex Sun Feb 18 23:58:33 2018 +0900 @@ -143,7 +143,6 @@ \caption{トポロジーの形成} \label{fig:LogupdateTree} \end{figure} - この時、servernode0はservernode1、servernode2に対して親にあたる。逆に、servernode1,servernode2はservernode0に対して子にあたる。よって、(図\ref{fig:LogupdateTree})に矢印の隣にかかれている文字列"parent","child 1","child 2"のようにキーを指定している。 servernode0からservernode1へデータを送りたい場合、”child 1”というキーを追加すればいい。 このように、データアクセスしたいサーバーノードのキーを追加することで、そのサーバノードのDataSegmentへデータアクセスすることができる。 @@ -184,11 +183,8 @@ すなわち、TopologyManagerに1台、writeモードで立ち上げるJungleに16台使た後、残りの15台はそのままJungleを起動させている。 このスクリプトは、TORQUEによって各サーバーノードへ投入され、実行される。 - %データを複数書き込む機能は、Jungleを立ち上げる際に-writeオプションと-countオプションをつけることで搭載される。 - %Aliceのコードを参照する限り、TopologyManagerが起動した時から、終了するまでの間で時間を取得している。 -%この図だと末端の子ノードからのみ書き込まれているように見える。実際は1~16の様々な場所にあるノードから書き込む。 - +%この図だと末端の子ノードからのみ書き込まれているように見える。実際は1~16の様々な場所にあるノードから書き込む。 \ No newline at end of file